湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
どのくらいの部屋だったら何人まで、どういう形で配置すればできるとか、そういうイメージを役場側が描いてそういう形でやりませんかって言ったらできるだろうと思っております。例えばホテルの食事あたりでも随分警戒してやっておられなかったのが、要するに次に回ったりしないとかいう方法でもうこれをつけてばんばんでやっておられるという現状もあります。
どのくらいの部屋だったら何人まで、どういう形で配置すればできるとか、そういうイメージを役場側が描いてそういう形でやりませんかって言ったらできるだろうと思っております。例えばホテルの食事あたりでも随分警戒してやっておられなかったのが、要するに次に回ったりしないとかいう方法でもうこれをつけてばんばんでやっておられるという現状もあります。
何か問題があるようなことが発生したときには、当然教育委員会ですとか健康推進課も含めて、役場側のほうもきちんと対応に当たるように体制を整えておるところでございます。
それは、祭りというものはそういうものだと思いますが、そこに支出する500万という数字をそのときの役場側はずっと続けていくということは非常に問題があると思ってると。1回の500万だったらいいけども、それから1回やり出したらなかなかとまらないぞという危惧をされてたというふうに聞いております。
例えば自治会長会等では話をされておられるとは思いますけども、自治会の役員会で話がとまっているとかということもありますので、もう少し役場側からプッシュをしていただいて、そういう研修等をしっかり受けていただくように、やっぱり自分たちの身は自分たちで守らないといけないと思いますし、自分たちのことをしっかり知っておくというのは、1度どころか何回も繰り返して聞いておくということが大事だと思いますので、町長、その
本人同士のやりとりを私は伺ったもので、客観的な判断というのはできませんけども、どうもその役場側の説明が、説明を受けたその御本人に正しく伝わってなかったということかもしれません。行政側としましては、就業までの支援の詳細な内容を例えば書面を交付するなど具体的な手段で、段階を追って、困窮者の方に理解しやすく説明できているんでしょうかね。
今回の問題は役場側と業者側と両方に問題があったというふうに思っておりまして、そのような会を催したところでございます。また、1月には係長以下の全職員を対象に契約事務や工事検査に関する研修会を開催いたしました。管理職を中心として確実な業務遂行が行われる体制づくりというものにも努めているところでございます。
こういう御質問をなさるからには、恐らく町民の方からいろんな声が議員のところにも届いているだろうと推察されますし、それは役場側にとっては耳の痛い話というのも多いんだろうなという前提で、まず、こういう質問をいただくということ自体を職員一同としても日ごろの自分たちが対応していることを見詰め直す一つの機会として捉えるべきだろうと思っています。
ここを使いたいけえ何とかしてごせということを多分役場の方にはよう言われないと思いますので、もう少し、せっかく実行委員会さんがあられるんだったら、実行委員会さんがもうちょっと町民の方に話を聞かれてでもいいですし、役場側から、こういう話があるだけど、どう思われるかねというような感じで振っていただけたらなと思うんです。
○議員(3番 前田 栄治君) 指名競争入札ということですので、指名競争入札をするということは、役場側からこういう規模でこういうものを建てたいからということで出されると思うんですけども、建物の設計書等はもうできてるんでしょうか。 ○議長(池田 捷昭君) 鎌田町民課長。 ○町民課長(鎌田 栄子君) 前田議員の再度の御質疑にお答えをいたします。 まだできておりません。
私は、町民の皆さんの意見を伺ったりすることは、あるいは住民の皆さんに役場側の御説明を申し上げたりすることは、政策の形成過程、執行部としての案をつくる段階、ある程度固まった段階と、いろんな局面で必要なことだというふうに思っております。そして、そのことが議会の権能を損なうというふうには考えておりません。
それから次には、進捗について質されたわけでありますけれども、行革の大綱そのものの素案といいますか、これもできておりますし、岩美町役場側の行革推進本部の策定した大綱であります。これを推進委員さんとの協議という場も今経ております。併せて実施計画、こういうものをつくる作業も並行しておるわけであります。